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あの極楽とんぼの山本圭一さんじゃないですか?
えっ、レースは初挑戦?
9月25日(土)に筑波サーキットにて、恒例のマツダ・ロードスター・メディア対抗4時間耐久レースが開催された。露出の多いこのイベントに参戦するために、日本を代表する有力媒体がチームを用意し、長い耐久レースに挑む。今年は僕が「ザ・モーターウィークリー」というチームのサード・ドライバーを勤めた。メインドライバーは、第一日本グランプリに参戦した津々見友彦選手。他のドライバーは医者の鈴木裕麿選手、実業家の高須忠文選手、そして「極楽とんぼ」の山本圭一選手が初挑戦。また、おもしろいことに、現役衆議院議員の鴨下一郎氏が監督を務めてくださった。
予選では、津々見選手が1分13秒8というタイムを出し、26台中18位を獲得。決勝では各選手が走れる時間は50分に制限されている。ルマン・スタイルによるスタートでは、高須選手が3台を抜いて15位に浮上。結局、同氏が49分走って14秒台を出しながらピットインした時に、9番手にあがっていた。そこで、山本選手がバトンタッチ。彼は練習としてその日の午前中に、僕は20分間引っ張ってあげてライン取りを教えた。何とか19秒台に縮んだ。しかし、残念なことに、決勝の12周めあたりで、クラッチが故障。でも、山本選手は初めてと思えないぐらいよく走ってくれた。決勝中でも19秒台を記録。Good_job!
大急ぎで問題を直し、再びレースに復帰したが、25分間のピットストップのため、すでにラストを走っていた。そのピットワークを見ていた100人あまりの観客はかなり感動していたらしい。そこで私が3番めドライバーとしてハンドルを握った。チームの打ち合わせで「もうレースは関係ないから、練習でもしよう」ということになったので、僕はドライビングテクニークに集中して、自分のベストタイムを出すようにした。何とか数回14秒台を記録し、最高の「練習走行」になった。その後走った鈴木選手も14秒台を数回出したが、最後の50分スティントを走った津々見選手がさすがに14秒台を連発。結局、24位でチェッカーを受けたが、それだけトラブルがあってもレースは最高だな、ヤミツキだなとつくづく感じた。10月24日のパーティレース1時間耐久は待ち遠しい。
リザルトは下記のとおりです。
山本さん! また再挑戦して欲しいな! 一緒に練習しよう。